社内のコミュニケーションに便利「houren.so」
「houren.so」は、写真を使った情報共有システムです。写真を使うことで可視化できるので、これまで文字で書いていた報告書よりも簡単に情報を把握できるようになります。グループを作り、写真をアップロードするだけ、と操作も非常に簡単で業務の効率化にもつながります。
特徴
写真を中心とした日報ツールであるhouren.soは視覚的なわかりやすさと使いやすさが特徴で、写真にコメントをつけて投稿するだけ、と入力の手間もかかりません。既読管理ができるので確認漏れやコミュニケーションロスを防ぐことができます。操作も「HOU!」ボタンを押すだけ、と非常に簡単です。
写真を使って情報共有できるツールですが難しい操作はありません。始業前・終業後の報告だけでなく、仕事中に気になることがあった時も写真を撮ってアップロードするだけですぐに共有できます。
管理者はグループメンバーに招待メールを送り、メンバーはメールを受け取り次第、すぐに利用できます。管理者が「HOU!」ボタンを押すと送信者に写真が読まれたことが通知されるので、連絡漏れなども防げます。
houren.soはさまざまなデバイスに対応しています。PCやスマートフォン、タブレット端末などで専用アプリやブラウザからアクセスするとすぐに閲覧できます。
また、houren.soで撮影した写真は日報にも利用できます。写真には日時も記載されているので、勤務時間内に撮影して後から投稿・検索することも可能です。テキストのように時間がかからない上に、簡単でわかりやすい日報が作成できるとユーザーから好評を得ています。
報告を受ける管理者も写真を見て確認するだけなのでとても簡単です。写真に直接書きこめるので気になる点や改善点を書きこんでメンバーに提案することもできます。
さまざまな活用ができる
houren.soで撮影した写真は日報や報告だけでなく他にも活用ができます。例えば、研修のマニュアルです。実際に作業している風景を撮影し、その後にコメントを加えるだけで作成できます。写真があるのでイメージしやすく、文字で細かい部分も確認できるので、テキストだけのマニュアルよりもわかりやすいでしょう。
現場との情報共有に困っている人におすすめ
現場で起こっているトラブルを報告したくても文字にするのは難しい場合もあります。しかし、houren.soを活用すれば写真を撮るだけで状況を簡単に伝えることができます。視覚的に理解しやすいので、管理者など現場を知らない人もどのような状況なのかを一目で把握することができます。グループ内はもちろん、職場全体で情報を共有できます。現場のムダをなくしたいと考えているならhouren.soの導入を検討してみてください。公式サイトではさらに詳しい内容が記載されていますので一度目を通しておくといいでしょう。